社員紹介

上尾支店 J.K

2024年入社

スポーツマネジメント学部
スポーツマネジメント学科卒

就活生へのメッセージ

自分が納得して進める道に

就職して最初に思ったのは、職種関係なく「これ(社会人)を何十年も続けていかなければならないのか」というものでした。
このように考えた時に、今自分がしている仕事は成長できるものなのか、ずっと続けていける仕事なのかを想像して、
企業選びをすることが入社前と入社後のギャップを少なくし、意欲的に働き続けられる秘訣だと思います。
最後まで自分と向き合った人だけが、良い就職先に巡り合えると思います。

1日のスケジュール

8:30~9:00朝会
9:00~9:30市場分析
9:30~10:00新聞の読み合わせ
10:00~12:00外交
12:00~13:00休憩
13:00~13:30事務作業
13:30~16:00外交
16:00~17:00日報登録等
社員紹介

人として本来必要な知識が学べる

― 入社してよかったと思いますか

証券会社に入社してよかったことは、「金融リテラシーを高めることができる」ということです。
日本人は海外の方に比べて、金融資産に対する知識が乏しいと一般的にいわれています。
例えば、アメリカでは、日本とは異なり、個人の金融資産の約半分程が、株式や投資信託などで占められており、現金の比率は相対的に低くなっています。
普段の仕事で本来お金を払ってでも学びたい内容を学ぶことができているというところがよかったと感じています。
また、新NISAを始めたくてもわからない身近な友人や大人に教えてあげることもできるので、そこで仕事の復習も自然と行うことができ、 とても良いサイクルになっています。 

誰かの為になっていると感じた時

― 成長を感じられた瞬間はありますか

私が成長を感じた瞬間は2つです。
1つは、お客様に頼っていただいたことを遂行した時です。
社内で対応事例が少ないことが発生した時に、自分で様々な機関と連絡を取り、お客様からのご依頼案件を解決した時は、 自然と社内で1番詳しくなっていたので、成長できたと感じました。
2つ目は、お客様と対等にコミュニケーションを取った時です。
私たちは、お客様の大切な資産を扱う業務なので、1年目でも責任を持ってお客様と対話することが求められます。
従って、お勧めする商品に対する知識であったり、専門的な知識を説明できるとお客様も安心して資産を預けてくださいます。

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日々の生活に幅が出る

― やりがいはありますか

私が仕事の中でやりがいを感じる瞬間は、お客様から連絡が来た時、お客様に自分の提案した商品を買っていただけた時、その商品が上昇した時です。
1年目は新規開拓が主なので、お客様になっていただけた時や提案した商品を買って任せていただけた時にとても嬉しく思います。
また、提案した銘柄が上昇した時はお客様からの信頼も得られるので、株価上昇の嬉しさとお客様からより信頼される嬉しさが、日々の業務の意欲向上にも繋がります。

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